船の生簀を改良して魚が入れやすくなりました!

どうも!釣りと船整備が趣味になった、重度の釣り病、たけぼ~です\(^o^)/

以前から使い辛くて気になっていた船の生簀。

本日とうとう手を加えました!

大型の生簀で魚を活かしておくのにはとっても良いのですが、毎回魚を釣る度に、重い蓋を開けて、手をプルプルさせながら魚を生簀に放り込む作業が、ホントに大変でした(*_*)

今回は主に使うことの多い前側の生簀を改造しました。

最近、大活躍の工進の発電機とマキタのグラインダーでおもむろに生簀の側面をカット!

厚さ5mm程度のFRPですが一瞬で切り取れます。

意外と難なく真っ直ぐカットできましたよ!

私の使っている型の古い工進の発電機はガソリンで動きますが、最近は便利でお安い発電機が出てきていますね(^ν^)

もはや発電機ではなくて、このような高性能のポータブル電源の方が、なにかと用途が広く使えそうです。発電機というよりバッテリーですかね!

近くのホームセンターでステンレス製の蝶番と取手を買ってきて、取り付けたらあっという間に出来上がり。

デッキを滑って魚が生簀にスライドインしていくように設計もバッチリです!

これで使い勝手がかなり良くなったことでしょう!(^ω^)

さぁ、皆さん!どんどん釣った魚を放り込みましょう\(^o^)/笑

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