どうも!時たまやってくるたけぼ~マリンサービスです\(^o^)/謎
ついこの間エンジンオイルの交換時期を促すアラームが鳴りました。今後も頻繁にエンジンオイル交換が必要になることから、どうせなら自分でやって覚えようと、ボートを中古で購入してから初めてのエンジンオイル交換を行ってみました!
そこまで難しい作業ではなく、やれば自分でできちゃう作業でした(*^^*)
今回は私の備忘録的な意味合いが大きいですが、エンジンオイル上抜き交換の手順を紹介していきます!(^_^;)
用意するモノ
・オイルチェンジャー(バキュームポンプ)手動式
※吸い出し用のチューブの径はΦ6であればオイルレベルゲージの穴から入ります
・スズキ純正船外機用オイルフィルター
スズキ純正 船外機オイルフィルター DF150/175/200/250/300用
オイルフィルターは通常200hまたは1年毎に交換が必要になります。
・船外機用オイル(今回はTAKUMI POWER CRUISE 10W-30)
純正オイルが高くつくので、コスト削減かつ船外機用にブレンドしてある高性能のオイルということでチョイス
・ラチェットレンチ(メガネレンチでも可)
SK11 コンパクトラチェットハンドル SRH3CH 差込角:9.5mm
9.5sqの取り付け角のものを使用
・オイルフィルターレンチ サイズ66.5mm 9.5sq
スズキの船外機用オイルフィルターのレンチのサイズは66.5mmです。サイズ間違いに注意。
・オイルジョッキ
交換するオイル量と同等か半分の容量のものを選ぶと作業がし易いです。
・ウェス
溢れたオイルを拭いたり、オイルレベルゲージの拭き取りに使用します。
作業内容
先ずはエンジンを5分程暖気して、内部のエンジンオイルの粘度を低くしオイルチェンジャーでオイルを吸い出しやすくします。
エンジンカバーを外して、オイルレベルゲージを抜きます。(赤丸印部)
※エンジンの周りは熱くなっているので火傷に注意
オイルチェンジャーのホースΦ6mmをオイルレベルゲージの穴に差し込みます。
オイルチェンジャーのポンプを手動で上下させ、内部に負圧をかけていくとみるみるうちにオイルを吸い上げます。結構しっかりめに負圧をかけてやると吸い出すのが早くなります。
※ホースを差し込みすぎてもうまく吸い出せないようです。抜いたり刺したりしながらオイルがうまく吸い出せる位置を探す微調整作業が必要です。
真っ黒なオイルがどんどん吸い上げられていきます。
スズキDF250は8Lのオイルが入りますので、全て抜ききるのにそれなりに時間がかかりました(^_^;)
続いて、オイルフィルターの交換になります。
新品のオイルフィルターとオイルフィルターレンチ、ラチェットレンチを使って作業します。
オイルフィルターを外す際にオイルが垂れてくるので、ウェスをあてがっておきます。
オイルフィルターレンチを被せ、反時計回りで外していきます。
手では回せないぐらい固く締まっていますので、専用工具は必須ですね!
ある程度外れたら手で回していけます。
オイルフィルターを外したら、結構な量のオイルが漏れてきました・・・。
ウェスのあてがい方が悪くこぼしてしまいました・・・。
そこ、手が入らないとこ!泣
なにげに、オイル交換よりもこぼしたオイル掃除に手こずり時間が掛かってしまいました(;・∀・)爆
新しいオイルフィルターはパッキンの部分にグリスが塗ってあり、梱包状態ではフィルムが被せてあります。
フィルムを剥がし、指で均一にグリスをパッキンに伸ばしてやりました。
オイルフィルター取り付け部のパッキンがあたる面の汚れを、ウェスで綺麗に拭き取っておきます。
はじめは手で時計回りに回して取り付けていき、
ある程度締まったら、専用工具のオイルフィルターレンチで軽く増し締めします。
続いて、オイル注入口キャップ(赤丸印部)を開けオイルを入れていきます。
今回はペール缶からオイルジョッキに移して作業していきます。
今回は1Lのオイルジョッキを使いましたが、小さすぎました\(^o^)/爆
8L入ので8回も継ぎ足ししないといけないハメに・・・
しかも入れる回数が多いので、後半何回入れたかわからなくなる始末\(^o^)/
オイルを規定量入れ終わったら、エンジンを始動してエンジン内部にオイルを行き渡らせてから、再度オイルレベルゲージでオイル量を確認して、上限ー下限間にオイルが入っていることを確認します。
エンジンオイル交換後はゼロリセットをお忘れなく!
(スズキ船外機取扱説明書より)
なんとか初めてのエンジンオイル交換を無事に終えることができました!
遊漁船業をやっていると運転時間的に毎月オイル交換をする必要があるので、回数を重ねながら作業の効率UPをしていければと思います。
TAKUMIオイルを選んだ理由
スズキの推奨範囲
(スズキ船外機取扱説明書より)
スズキの推奨範囲内であれば純正以外のオイルでも大丈夫そう、という理由から、ネットで良さそうなオイルを物色していたところ、
http://www.takumi-motoroil.co.jp/
TAKUMIのマリーンオイルが目に止まりました。
船外機に実際には使用している人のレビュー等は見つけられなかったため、直接メーカーに問い合わせしてみることに\(^o^)/
以下は、メーカーとのメールやりとりの内容です。
送った内容
TAKUMIからの返信メール
結果としてメーカーからの回答も早く、前例もあり問題ないようでしたので、今回使ってみることにしました!
なにより純正オイルよりコスパが高いのが魅力でした!
季節が進行し、段々と気温が下がってきましたが、朝一にエンジンを暖気してから、ボートを走らせ始めた直後、エンジンが暖気不十分で止まりかけるようになってきました。
スズキの推奨オイルでは冬場は5W-30推奨!ということで粘度の低めな10W-30を試してみることに。
今回使用したTAKUMIのオイルでどれだけ暖気の必要時間が変わるか確かめてみたいところですね!
数ヶ月使用してみて後々レビューしていければと思います。
※あったらいいなと思ったモノ
・ブレーキクリーナー
オイル交換作業では必ずと行っていい程、オイルをデッキにこぼしたり道具またはエンジン周辺に付着します。ウェスで拭き取っただけでは除去しきれないので、ブレーキパーツクリーナーがあると大変便利かと思います。
・ペール缶用ノズル
ペール缶に元からついているノズルでは少量づつしかオイルジョッキに移せず、しかも溢れやすいので別売りのノズルがあると便利そうです。
以上、たけぼ~はじめてのエンジンオイル交換備忘録でした\(^o^)/