新しく導入したリールに糸巻き

どうも!釣り病のたけぼ~です\(^o^)/

サクラマスジギングや漁礁に浮いた根魚を狙う際、棚合わせがかなり重要になってくると思い、カウンター付きのリールを導入してみました!色々悩んだ末、グラップラープレミアムをAmazonでポチリ(^q^)23時にポチって、次の日の夕方には届くという・・。便利な時代になりました。。ラインはよつあみのオムニウムという新商品をお試しで巻くことに(^^♪

金色のパッケージが妙に惹かれるオムニウム(^q^)

世界最高とか、次世代とか、異次元とか、フルスペックとかそそらせるフレーズ満載の説明が書いてありますが。。日本釣用品工業会釣糸部会制定の「PE糸の太さの標準規格」に準じていますってところが個人的には一番そそられます(^q^)

糸をリールに巻くときにぴったり巻きたいのでいつも参考にしているサイトを紹介します。

https://www.shimanofishingservice.jp/support/itomaki.php

シマノカスタマーセンター 糸巻量計算ツール

このサイトを知るまでは下糸を勘で巻いていましたがちょうど良く巻けることなんて奇跡に近かったですね。。(^^;

糸巻を開始する前にPEにシュッ!をボビンに塗布

リールに巻いてから吹き付けるとリールがスベスベになってパーミング時に滑りやすくなりますからね\(^o^)/

計算で出た量の下糸を巻いて買ってきたPEライン1号を200m巻き巻き~

スプールエッジ付近のぴったり量で巻くことができました!

きちんとテンション掛けて巻くものポイントです。

船休み中の釣具いじりコーナーでした\(^o^)/

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