ディープロックフィッシュゲーム用にジグヘッドを自作する その2

どうも!「釣り病」のたけぼ~です\(^o^)/

現在朝4時半です。

明日は通常通り会社ですが、ハンドメイドに夢中になってたらこんな時間になってしまいました。。。

2月14日(火)に再び、ディープロック釣行の予定が入ったので、急ピッチで作業に取り掛かっています。

前回の記事

ディープロックフィッシュゲーム用にジグヘッドを自作する その1

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ジグヘッドの原型モデル製作

作業日程的に次の釣行までギリギリですが、なんとか間に合わせようとシコシコつくっていました。フットボールラバージグを自作するシリーズと作業工程は同じなので今回は紹介を端折ってしまいます。

ウェーブのエポキシパテでヘッド部を整形しました。今回はリアル系なジグヘッドにするため顔彫りもおこないました。

原型時点での重量を測り、出来上がり重量を予測します。

今回はフック込み、原型状態での重量で3.90g

Excelでエポキシパテと鉛の比重の計算フォーマットを作って出来上がりの重量をざっくり計算しました。

出来上がりの重量は35g前後になりそうです。40g程度の方が使いやすいかもしれませんが、ヘッドの部分が大きくなりすぎてワームとアンバランスになりそうなので、今回は初回製作ということで様子見です。

ウェーブのCパイプでワームキーパー部分をつくっていきます。バッチリ外形の精度がでるので、最近はこの作り方が定番となってきました!

ウェーブのエポキシパテで返し部を整形したら完成です。エポキシパテの硬化待ちのため本日はここまで・・・。

ブログを書いて朝5時です。

眠い・・・( ˘ω˘)スヤァ

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